歯磨きは口の中をきれいにすることが目的ですから、その障害に成分として使われてる歯磨き粉が良いものでないことは明白なのです。

歯磨き剤の材料には多くのものがありますが、歯科医がすすめないものとしてその他に研磨剤も良く取り上げられます。

研磨剤は歯の表面を削ってしまうので、目先には歯が白くなったような、長い目で見れば人目につく箇所に白以外の色がつく理由になるのです。

歯磨き粉はなくても大丈夫だと解説する歯医者さんもいるくらいなので、最低限、先入観だけで選ぶのはやめましょう。

笑った時の歯の色にコンプレックスを持つ人がすがる思いで利用するのがホワイトニングです。

ホワイトニングはプロにやってもらうという方法も1つの選択肢ですが、自分の家で自力で行うホームホワイトニングという方法もあります。

ホームホワイトニングでは、患者オリジナルのマウスピースを作って、その中に薬剤を入れたものを週に5回ほど、3時間くらい装着することで行います。

ホワイトニングは、10日から20日程度で白くなったと感じるのが普通ですが、真面目にマウスピースを使っていなかったり、時間が不足していれば、結果が出なくても誰も責められません。

ホワイトニングで得られる歯の白さの水準は8段階くらいに分けることができますが、明石家さんまみたいに異常なほどきれいになることは普通は無理なのです。
下剤ダイエット

なお、ホワイトニングの薬は健康への悪影響はないですが、かぶれが生じた経験のあるような人の場合は注意が必要ですので、あらかじめ歯科医師に伝えておきましょう。

糖尿病と歯周病は普通に考えれば何のつながりもありませんが、実はとても関わりが高いのです。

糖尿病にかかると体の抵抗力が低下するので、歯周辺の組織が毛細血管を通じて細菌に感染しやすくなり、その結果、歯周病にもなりやすくなってしまうのです。

また、糖尿病の持病のある人は唾液が普通の人よりも少ないので、口の中の状態をアルカリ性に中和する作用が弱くなり、虫歯や歯周病を引き起こしやすいわけです。

糖尿持ちの歯周病患者に治療をすると、血糖値が正常値に近づくことがあるので、ここから歯周病が糖尿病の症状にも作用しているのではないかと予想されます。

血糖値が高くても自分では分かりませんので、まさか自分が糖尿病だと気付けない人がほとんどですが、歯周病と診断されたことで糖尿病の可能性に気付くことがあるわけです。

糖尿病に限った話ではなく、口の中の健康は体全体の健康に関連性があるという意見もよく聞きますので、歯磨きは時間をかけて行うようにしましょう。