産まれたての赤ちゃんを除けば、口腔内には200種類~450種類くらいの種類の細菌がいるのですが、これらが固まると歯石となり、歯石は歯肉の炎症へと移行するのです。

歯周病の原因は歯磨きができていないこと以外にも複数存在し、タバコ、食生活、歯ぎしり、糖尿病、ストレス、薬などがあります。

歯周病は時代の進化とともにその進行を阻止することも可能になってきましたが、どうしても完治は難しいので、大前提として自力で防ぐことが大事です。

そのため、虫歯にしても歯周病にしても、まずは歯磨きが全てになりますので、歯医者で正しい歯磨きを教えてもらい、できるだけかかる前から予防できるよう頑張りましょう。

歯磨き剤を買う基準の1つとして、発泡剤が入っていないものを選ぶ方が理想です。

発泡剤が良くな理由は、歯を磨いた時に口の中が泡で満たされるため、しっかり歯を磨けたという気分になるのですが、その勘違いは正した方がいいです。

かえって泡が立つことによって歯の汚れがどこだか分からず、汚れを落とすべきところをきちんと磨くことができないというデメリットが生じてしまうのです。

歯磨きは口腔環境を改善することが目標なので、その目的に対して悪影響を与えるものが入っている歯磨き粉が良いものでないことは仕方ないです。

歯磨き粉の原料には色々なものがありますが、おすすめできないものはその他に研磨剤もその1つとして指摘されています。
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研磨剤は見えないレベルで歯を削ってしまうので、短期的には歯がきれいになったような、使い続けると歯に色がついてしまう理由になるのです。

歯磨き粉は必要性を感じないと言っている歯医者の方が多いので、最低限、不十分な知識で判断するのはやめた方がいいです。

フッ素が使われている歯磨き粉を我が子に用いるのは危険かもしれない、と気を揉む親御さんが多くいます。

そのワケは、フッ素をあまりにも多く取り込むと、斑状歯や骨硬化症などの病状が出てくるかもしれないから、らしいです。

フッ素は、常識を超すような異常なフッ化物の含有量が認められる水を飲んだことで、体に対する悪影響が出る危険性があるのは、歯科医の統一見解です。

つまり、換言するなら、歯磨き剤から摂取するくらいの量なら、そんなに気にする必要性はないというのが一般的な理解ですので安心して大丈夫です。

むしろ、フッ素を使っているのが言い訳になり、つい油断してしまい、デザートに甘いものを多く与える方がよっぽど危険です。